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仙台で圧倒的成功を収めている社長の経営ハウツーを独占インタビュー!!
京セラの営業マンから『訪問看護事業』に新規参入したケアーズ仙台東の菊地社長のインタビュー。
医療・介護業界の経験ゼロ、全くの異業種からの参入にもかかわらず、数値による業務管理や看護師の採用、継続雇用の仕組み作りなど様々な経営ノウハウを確立。
現在、開業から4年目にして、スタッフ約30名、年商4億円も視野に仙台で2店舗を準備されるなど大きく成長されています。
開業当初の苦労話、これから訪問看護事業への参入を検討される方へのメッセージなど盛り沢山の内容です。(全19ページ)

e-BOOKの内容
今は業績好調だけれど、開業当初は苦難の連続だった。
打開策は「リハビリサービスの提供」と「求人広告の工夫」
スタッフのモチベーションアップは、経営者のアイデア次第。
管理会計でスタッフの頑張りと実績すべてを「数字化」「見える化」し全員に共有・公開!
訪問看護・訪問リハのスタッフに必要なのはコミュニケーション能力。
採用には工夫をしつつも、最終判断は現場スタッフに任せる。
開業当初から温めていた今後の事業展開は、地域のニーズに応えるために軌道修正。
マーケットを圧倒的におさえ、将来への布石とする!
訪問看護ステーション経営で最も基本であり、大切なのは「営業」を「継続する」こと。
営業数値も「見える化」して管理する。 月にのべ300件が目標!
インキュベクスの営業ツールは名前と顔を覚えてもらうのに有効だった!
運営は役割分担を明確にし、看護・リハビリに集中できる仕組みをつくる。
「なんだこの会社?」と興味を持ってもらいたい。スタッフが長く勤められるように
多面的な視点を持ち、それを実行するのが経営者の役割。