私達が地域一番店を実現する“リハビリ強化型”訪問看護ステーションを推奨する理由とは
インキュベクスの青井です。
弊社支援先企業で、すでに開業されている先は、約600社あり、事業構築を最優先として考え、インキュベクス推奨モデルである“リハビリ強化型”を実践していただいております。
この取り組みにより、すでに地域一番店として認知されているステーションも多くございます。まずは、支援先事例をご覧ください。
※支援先事例
開業4年半で訪問件数1,620件(売上1,500万円)/月
看護師5名、リハビリスタッフ17名、事務職2名
なぜ“リハビリ強化型”なのでしょうか?
では、なぜ“リハビリ強化型”なのでしょうか?
まずは、以下3点をご覧ください。
1)日本の経常保健医療支出の64.5%を診療・リハビリテーションが占めている。
経常保健医療支出の機能別内訳(構成割合)
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出典元:健康保険組合連合会 「医 療 費 の 将 来 見 通 し と給 付 ・ 負 担 構 造 の 国 際 比 較」報告書 (17ページ)
2)回復期リハビリ病院には、在宅復帰率70%(半年)設定されており、入院患者は、期日がくれば退院⇒在宅へとなっている。
3)在宅患者のニーズは、歩行訓練等、リハビリによる生活改善が大多数。
こういった状況から、在宅でのリハビリが求められています。
“リハビリ強化型”モデルを実践していただくために
その“リハビリニーズ”の対応するモデルを実践することで、弊社支援先は地域一番店となっています。
弊社では、“リハビリ強化型”モデルを実践していただくにあたり、様々なご支援をさせていただいています。
【ご支援の一例】
人事戦略提案-給与設定、評価制度設計、教育体制強化、スケジュール管理など。
営業フレーム構築-イベント設計、営業ツール選定、WEBによる認知度アップ支援など。