看護師顔負けの行動力で常に最前線に立ち続ける経営者の想いが急成長する訪問看護ステーションの原動力に!
今回は、埼玉県川口市で活躍されている、西川口訪問看護リハビリステーション様をご紹介いたします。開業から短期間で急速に成長され、特にリハビリでは地域でもトップクラスで依頼が舞い込むステーションです。その原動力となっているのは、看護師顔負けの行動力で常に最前線に立ち続ける経営者様です。
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今回は、埼玉県川口市で活躍されている、西川口訪問看護リハビリステーション様をご紹介いたします。開業から短期間で急速に成長され、特にリハビリでは地域でもトップクラスで依頼が舞い込むステーションです。その原動力となっているのは、看護師顔負けの行動力で常に最前線に立ち続ける経営者様です。
まったくの異業種から新規参入されましたが、なんと開業直後にケアーズの支援によって地域連携のイベントを開催。地域内の多くの医療介護関係者を集めたイベントの開催によって、ステーションのブランディングは急上昇。利用者獲得はもちろんのこと、スタッフにも選ばれるステーションとなりました。
今回は、東京都国分寺市で活躍されている、さわやか訪問看護リハビリステーション様をご紹介いたします。訪問看護ステーションに参入される時、経営者様はまず、ご自身の理想に合った管理者の採用を目指しました。スタッフが一丸となって成長するステーションの軌跡をご覧ください。
ケアーズ港南台訪問看護リハビリステーションは、潜在的なご利用者様数も多いものの、訪問看護ステーションの数も多い横浜市で、あまり営業活動に時間をかけなくとも利用者が集まる「選ばれる訪問看護ステーション」へと成長されています。
2018年11月1日、ケアーズ訪問看護リハビリステーション仙台東のサテライト「ケアーズ訪問看護リハビリステーション仙台南」がオープンしました。本日は、ケアーズ仙台東の「訪問看護」事業参入のきっかけからサテライト店仙台南をオープンに至る経緯をご紹介します。
ケアーズに加盟される方は、もともとクリニックを運営している経営者様や、医療従事者の方の割合が増えてきました。本日ご紹介するのも、東京都内で歯科医を開業されていた経営者様が、新たに訪問看護事業に参入されたことで、飛躍的なシナジー効果を生んだ事例です。
飲食店から参入されてわずか2年でスタッフ25名、月間の訪問件数1500件を達成さたステーションをご紹介します。経営者様は、栃木県宇都宮市を拠点に飲食店やエステサロンを営んでおり、2015年5月にステーションをオープンされました。
経営者はまだ若く、前職は寿司職人。家族が介護医療関係の仕事をしていたこともあり、2013年に訪問看護事業へ参入を果たしました。経営者のモットーは、「スタッフを大切にしない会社に繁栄はない!」。従業員が活き活きと働ける環境づくりこそが、企業の成長だと考え、ステーション作りに取り組んでいきました。
人口9万人の小さいエリアで、ご本業が建設業で介護業界は経験ゼロという経営者様でした。またこのエリアでは、ステーションが5カ所しかなく、医療法人と医師会が運営しているステーションのみという環境で、民間企業の新規参入は受け入れてもらえるのか、正直、私どもも利用者獲得には時間を要するのではないかと思っていました。
若き経営者の「独立開業」による訪問看護ステーションのご紹介です。前職は銀行マンという経歴を持ち、異業種から介護業界へ参入を果たされました。開業からわずか5ヵ月で黒字化へ転じ、9ヶ月間で460訪問/月まで成長できた要因は、同社の「特徴づくり」にありました。
本業はリハビリ型デイサービスを2拠点運営し、2014年9月に埼玉県内でステーションをオープン。開業当初は管理者予定の方が訪問看護が初めてということもあり、ご不安を抱えておりましたが、ケアーズの管理者研修に何度もお越しいただき近隣ステーションの管理者さんとの交流を深め、少しずつ慣れていただきました。今では大規模なステーションをまとめる素晴らしい管理者さんとして活躍されています。
千葉県で印刷業から参入された女性経営者が運営するステーションを紹介します。新規事業として2013年7月に千葉県にて開業。わずか4ヶ月で黒字化に転じ、2年後にはスタッフ数20名、利用者は200名を超え、訪問件数1,800件/月という、飛躍的な成長を遂げられました。
【無料e-BOOKプレゼント!】「自己資金は使いたくない、でも起業はあきらめたくない」30歳の男性看護師がとった行動とは!?将来の独立を視野に訪問看護ステーションの統括管理者として、年収600万円から勤務スタート!