年末年始のお知らせ(12月30日〜1月4日)
Hits: 41平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 当社では誠
ケアーズには、医療介護ビジネスの経験者でなくても、安心して事業参入にチャレンジできる強力な支援体制があります。
ケアーズは、2012年の訪問看護ステーション開業・運営支援サービス開始以来、2019年1月時点で延べ800社以上に及び、訪問看護のコンサルティング、あるいは他のフランチャイズなどのグループと比べても、大手を凌駕する国内最大級のグループを構成しています。
充実の支援体制だから業界経験は不要です。ケアーズでは、実際に支援先のオーナー様の8割が様々な異業種から訪問看護事業に参入されています。
これまで「ケアーズ」の本部が手がけた訪問看護の開業支援は、延べ全国800社以上。数多くの訪問看護ステーションが「ケアーズ」のパートナーとして、毎年のように増え続け、ご一緒に在宅医療介護の発展に取り組んでいます。
「難関大学を目指す!」という方が進学塾や予備校に通うように、「ケアーズ」は訪問看護の開業を目指す方の、まるで学校のような存在として、多くの成功をお手伝いしてきました。
成長分野であると同時に、地域社会に大きく貢献。新規事業として「訪問看護」が選ばれるのには、理由があります。
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ところで、今日のテーマは「訪問看護師が望むこと」です。このたび採用させていただいた看護師さん曰く、わが社の看護師管理者の理念や責任感そしてリーダーシップに共鳴し、入社を決定したと言うことです。さらには、なんと言っても成長できる環境であり、自分自身の看護観を大いに発揮できる環境であったようです。
今回は、【経営者インタビュー】モノ作りのエンジニアが訪問看護事業に参入です!
◆訪問看護ステーション開業を検討し始めた背景
技術畑一筋38年。定年後は人に対して何かできるような仕事をしたいとずっと考えておりました。
今日は国際医療でお世話になった先輩にお付き合いいただき、訪問診療開業に伴うリスクメリット等の話し合いをもちました。話し合いのあとは、私が経営する介護施設や訪問看護ステーションを視察。訪問診療を展開した際にベースとなる拠点がある事はご理解をいただいたと思います・・・
今年に入り看護部長や、看護師長経験者による訪問看護ステーション開業を複数サポートさせていただいております。年金の支給開始年齢は65歳ですが、多くの病院で看護師の定年は基本的には60歳で、お話をするたびに思うのは今時の60歳はまだまだ夢も希望もキャリアを活かそうとする意欲も充分です。多くの開業者が65歳までは嘱託で引き続き病院で働かないかと言う依頼もあるようですが、私どものお客様は訪問看護ステーションで独立開業する道を選ばれたわけです・・・
最近訪問診療に関する書籍を1冊手に取ってみました。正直満足じゃないですね 笑。収支シミュレーションも極めて大雑把。財務と運営の視点もつながっていないし、地域連携や営業あたりの内容もずいぶん薄いので、仕事が多分取れちゃうんでしょうね?!一人当たりの利用者様の売上高についても何か工夫がないというか、付加価値がないというかこれじゃないよなと言う疑問ばかり。こんなレベルならば自分で作った方がもうちょっと真実に近しいものが書けるんじゃないのかなと思ってます・・・
近頃、障害者グループホームに訪問看護ステーションを積極介入できないか?といったご相談をいただきます。
あまりにも相談件数が多いので私たちの支援先である訪問看護ステーションを経営する方のうち、グループホームを併設する方々にいろいろとヒアリングしてみました。今回ご紹介したいのは、障害者グループホームを併設している訪問看護ステーションの事例です・・・
SNSなどでたまに目にする看護師の投稿に「夜勤やらなきゃ看護師の給料は高くない」といった投稿がありますが、果して本当にそうでしょうか?ちなみに私が経営する横浜市鶴見区そして港北区の訪問看護ステーションでは20代から30代前半のナースでも年収は650万円から700万ほどに設定されています。在宅(訪問看護ステーションにおける(待遇)は・・・
私は過去900社ほどの訪問看護ステーション開業を支援してきましたが最近の傾向は訪問看護ステーションが障害者グループホームに加入することで事業成長がいとも簡単に実現するような誤解が広まっています。
今回は定員10名の障害者グループホームに訪問看護ステーションが介入した場合の収支計算をしてみます。
◆売り上げ・・・
今日は看護師さんがいれば成長できるビジネス(人材派遣がいいの?訪問看護ステーション経営がいいの?)をご紹介いたします。私は横浜市内で介護事業を経営しています。具体的には介護施設型(19床)と、訪問看護ステーション経営です。営業利益はおよそ1億円。営業利益は25%前後です。
もう一つの顔は、事業投資で人材派遣会社の大株主でもあります。
今回ご紹介するのは、定着採用株式会社の岡本健太社長です。藤沢での開業を検討されています。
ご本業は採用コンサルタント。今までも介護・医療分野の様々な業態いの採用と定着をバックアップされています。バックグラウンドは行政出身。行政書士さんでもありますが、、いろいろな思いがあってこの業種に参加されることを決めました・・・
私は今まで訪問看護ステーション開業を900社ほど行ってきましたが、このところ精神分野に特化した訪問看護ステーションづくりにご興味があるお客様からの問い合わせが増えてきました。そこで今回は精神特化の訪問看護ステーションの作り方をご紹介していきたいと思います。ちなみにこの分野にご興味を持つ方々の多くが障害者グループホーム経営等に興味のある方々かとおもいます。訪問看護ステーションの開業後にすぐにメリットが出るのは利用者様の数がおおよそ50名を越えたあたりからになります。
訪問看護ステーションの事業拡大はこんなやり方で!
私が直営する訪問看護ステーションがある横浜市はますます高齢化(要介護者認定)が加速しています。
2015年から2019年までの5年間で要介護者数は19%増。2015年から2025年までの10年間での要介護者数は40%増が予測…
ケアーズ仙台東菊地社長インタビュー(3)訪問看護ステーション経営で最も基本であり、大切なのは「営業」を「継続する」こと。営業数値も「見える化」して管理する。月にのべ300件が目標!
ケアーズ仙台東菊地社長インタビュー(2)開業当初から温めていた今後の事業展開は、地域のニーズに応えるために軌道修正。マーケットを圧倒的におさえ、将来への布石とする!
ケアーズ仙台東菊地社長インタビュー(1)スタッフのモチベーションアップは、経営者のアイデア次第。管理会計でスタッフの頑張りと実績すべてを「数字化」「見える化」し全員に共有・公開!
藤沢高等自動車学校 田村社長インタビュー(4)訪問看護ステーション経営を考えておられる方へ――事業の成功の根底にあるのは「人」である。
藤沢高等自動車学校 田村社長インタビュー(3)看護師とは膝突き合わせて対話することも大切。現場スタッフの思いを汲んで、働きやすい環境をつくりたい
藤沢高等自動車学校 田村社長インタビュー(2)認定看護師の採用から、管理者と看護部門リーダーの役割がまとまり現場が動き出した。 往診医との信頼感を築き上げて利用者を掴む
藤沢高等自動車学校 田村社長インタビュー(1)訪問看護ステーション運営は「三方よし」を実現できる事業である、という確信のもと、事業運営をはじめて、今に至ります。
本日は静岡県富士市にて新たに訪問看護ステーションを立ち上げられる、株式会社K・コミュニティージャパン代表の加藤 喜美社長をご紹介します。ご本業が運送会社である加藤様がなぜ新たに訪問看護サービスへの参入を決意された経緯、そして今後の展望についてお話をお伺いしました。
前回に引き続き、言語聴覚士の黒川清博様の特別インタビューをお送りします。今回は、黒川様が大学病院の勤務から訪問看護ステーションの起業を決意された理由、これからの展望、そしてこれから独立起業を検討される療法士・看護師の方へのメッセージ等をご紹介します。
黒川様は大学をご卒業後、他県にてご家業の不動産経営と関わりあるお仕事をされていましたが、「人と直接関わり、喜んでいただける仕事がしたい」とお考えになり、言語聴覚士資格を取得されたそうです。大学病院勤務などを経て、訪問看護ステーションの起業をお考えになるまでの軌跡をお話ししていただきました。