ケアーズ訪問看護ステーションの本部を運営する上村です。

世の中には会社がいくつもあるように・・
訪問看護ステーション経営者になろうと思えば、
誰でもなれる。

しかし、一方で5年先も10年先も生きながらえる経営者になれるかといえば
覚悟だけではなく、顧客への愛情だけではなく、根性だけではない要素が求められる。

いままでと大きな違いは稼ぐ責任。支払う責任がある。

正直、経営者なんか全然、かっこいいもんじゃない。
社長の名刺を出しながら・・・給与がとれていない経営者も大勢いる。

まずは疑似でもいい。経営者を体験することをおすすめする。

体験すればするほど、重みはわかる。

その重みを言い換えるならば
極真空手の昇段日の10人組み手が毎日やっているようなもんだ。

◆経営者の役割
・・・なんといっても、資金調達する力
そして、会計・財務がわかる能力
しいて言うならば統計的な解釈ができる力
その他、
・ 請求・事務を理解し指示ができる環境
・ たゆまぬ医療連携への努力
・ CS・ESを追及する力
・ さらには人事評価の方法論
・ チームメイク
・ 言うならば・・やってみよう!の若々しさ

いろいろあるけれどすべてができなくてもいいけど、
自分ができない分野は専門職にゆだねる器量がほしい。

◆正直・・・医療スキルが高いだけならば・・・
正直・・・医療スキルが高い。
あるいは高めたいならば経営者にはなる必要がないだろう。

人の人生・夢を背負う力量が必要なんだよね。