ケアーズ訪問看護ステーション起業運営支援の本部と
訪問看護ステーションを運営している上村です。

私が運営している横浜市内の訪問看護ステーションでは、昨年との比較で約30%の事業成長となりました。このことから事業成長が見込めるエリア。

現在、積極営業をしなくても、訪問看護の依頼が月10~15件。
病院やケアマネジャーのニーズに応えることが求められるているのが、私たち訪問看護ステーション。

1号店における今月の営業利益約1000万円のとなったため、年間では1億2000万円なる予測。
来年には1億5000万円以上、そして再来年には2億円を超えることが可能なマーケットといえると思います。
そのため、より活動しやすい環境を整える必要があるため川崎に拠点展開を予定(1号店を分離)

経営者の仕事は、予測される事業成長に合わせた人材採用や補充、並びに資金調達。

さらには利用者の単価向上に向けた住まいの確保といえます
住まいの確保ができることで、訪問看護ステーションの利用者単価は一般的な訪問看護ステーションにおける平均6万円から少なくとも12万円。または19疾病や頻回に対応することで50万円から60万円まで成長できる可能性があります。

事業計画の作成に関するヒントになるかもしれません!