INQ(インキュベクス)は起業支援会社としておおよそ900社の
訪問看護ステーションを日本全国に生み出してきましたが、
現在は3本の柱をもって経営をすすめています。

まず1つ目はもともとの本業である『起業支援会社』としてのスタンスです。

2つ目は『介護事業の運営』です。
横浜市鶴見区では「訪問看護ステーション」ならびに、「介護施設経営」を推進しております。
なお、これらの事業は少子高齢化の好影響を受け毎年100%の成長を遂げています。

そして3つ目が、2022年から始める『CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)事業』となります。
具体的にはINQが意欲のある個人・法人が考える介護事業に対しての出資を行います。
そして3年~5年先のEXIT(出口)を目指して共同経営スタンスをするという方法論となります。
※CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)とは事業会社が自己資金でファンドを組成し、
主に未上場の企業に出資や支援を行う組織のこと。

おおよそ起業支援の成功率90%を誇るインキュベクスだからこそ推進できる方法論なのです。