世界を目指す経営者へ!!介護事業は実はもっと面白い!!(5)グリーンランズ株式会社 代表取締役 青木 幸司氏 インタビュー
介護事業は、まだまだ面白くできる!! 経営者は小さな価値観に捉われず、ビジネスの
ケアーズには、医療介護ビジネスの経験者でなくても、安心して事業参入にチャレンジできる強力な支援体制があります。
2012年の訪問看護ステーション開業・運営支援サービス開始以来、2019年1月時点で延べ760社以上に及び、訪問看護のコンサルティング、あるいは他のフランチャイズなどのグループと比べても、大手を凌駕する国内最大級のグループを構成しています。
充実の支援体制だから業界経験は不要です。実際にケアーズのオーナー様の8割が様々な異業種から訪問看護事業に参入されています。
これまで「ケアーズ」の本部が手がけた訪問看護の開業支援は、延べ全国760社以上。数多くの訪問看護ステーションが「ケアーズ」のパートナーとして、毎年のように増え続け、ご一緒に在宅医療介護の発展に取り組んでいます。
「難関大学を目指す!」という方が進学塾や予備校に通うように、「ケアーズ」は訪問看護の開業を目指す方の、まるで学校のような存在として、多くの成功をお手伝いしてきました。
成長分野であると同時に、地域社会に大きく貢献。新規事業として「訪問看護」が選ばれるのには、理由があります。
介護事業は、まだまだ面白くできる!! 経営者は小さな価値観に捉われず、ビジネスの
その国、そこに住む人たちのニーズを探り、サービスを提供する。 日本でも世界でも、
いろんな方と交流しているうちに、意識が外に向いていった ――いろんな方と交流して
涙を流しながら「ありがとう」と言ってもらえる仕事はそんなにあるものじゃない。利用
介護とは何か? マイナスからゼロにすることが介護の本質だと思って現場を見てきた7
藤沢高等自動車学校 田村社長インタビュー(4)訪問看護ステーション経営を考えておられる方へ――事業の成功の根底にあるのは「人」である。
藤沢高等自動車学校 田村社長インタビュー(3)看護師とは膝突き合わせて対話することも大切。現場スタッフの思いを汲んで、働きやすい環境をつくりたい
藤沢高等自動車学校 田村社長インタビュー(2)認定看護師の採用から、管理者と看護部門リーダーの役割がまとまり現場が動き出した。 往診医との信頼感を築き上げて利用者を掴む
藤沢高等自動車学校 田村社長インタビュー(1)訪問看護ステーション運営は「三方よし」を実現できる事業である、という確信のもと、事業運営をはじめて、今に至ります。
ケアーズ仙台東菊池社長インタビュー(3)訪問看護ステーション経営で最も基本であり、大切なのは「営業」を「継続する」こと。営業数値も「見える化」して管理する。月にのべ300件が目標!
ケアーズ仙台東菊池社長インタビュー(2)開業当初から温めていた今後の事業展開は、地域のニーズに応えるために軌道修正。マーケットを圧倒的におさえ、将来への布石とする!
ケアーズ仙台東菊池社長インタビュー(1)スタッフのモチベーションアップは、経営者のアイデア次第。管理会計でスタッフの頑張りと実績すべてを「数字化」「見える化」し全員に共有・公開!
ケアーズ港南台訪問看護リハビリステーションは、潜在的なご利用者様数も多いものの、訪問看護ステーションの数も多い横浜市で、あまり営業活動に時間をかけなくとも利用者が集まる「選ばれる訪問看護ステーション」へと成長されています。
今回は、東京都国分寺市で活躍されている、さわやか訪問看護リハビリステーション様をご紹介いたします。訪問看護ステーションに参入される時、経営者様はまず、ご自身の理想に合った管理者の採用を目指しました。スタッフが一丸となって成長するステーションの軌跡をご覧ください。
まったくの異業種から新規参入されましたが、なんと開業直後にケアーズの支援によって地域連携のイベントを開催。地域内の多くの医療介護関係者を集めたイベントの開催によって、ステーションのブランディングは急上昇。利用者獲得はもちろんのこと、スタッフにも選ばれるステーションとなりました。
今回は、埼玉県川口市で活躍されている、西川口訪問看護リハビリステーション様をご紹介いたします。開業から短期間で急速に成長され、特にリハビリでは地域でもトップクラスで依頼が舞い込むステーションです。その原動力となっているのは、看護師顔負けの行動力で常に最前線に立ち続ける経営者様です。
2018年11月1日、ケアーズ訪問看護リハビリステーション仙台東のサテライト「ケアーズ訪問看護リハビリステーション仙台南」がオープンしました。本日は、ケアーズ仙台東の「訪問看護」事業参入のきっかけからサテライト店仙台南をオープンに至る経緯をご紹介します。
ケアーズに加盟される方は、もともとクリニックを運営している経営者様や、医療従事者の方の割合が増えてきました。本日ご紹介するのも、東京都内で歯科医を開業されていた経営者様が、新たに訪問看護事業に参入されたことで、飛躍的なシナジー効果を生んだ事例です。
飲食店から参入されてわずか2年でスタッフ25名、月間の訪問件数1500件を達成さたステーションをご紹介します。経営者様は、栃木県宇都宮市を拠点に飲食店やエステサロンを営んでおり、2015年5月にステーションをオープンされました。
千葉県で印刷業から参入された女性経営者が運営するステーションを紹介します。新規事業として2013年7月に千葉県にて開業。わずか4ヶ月で黒字化に転じ、2年後にはスタッフ数20名、利用者は200名を超え、訪問件数1,800件/月という、飛躍的な成長を遂げられました。
本業はリハビリ型デイサービスを2拠点運営し、2014年9月に埼玉県内でステーションをオープン。開業当初は管理者予定の方が訪問看護が初めてということもあり、ご不安を抱えておりましたが、ケアーズの管理者研修に何度もお越しいただき近隣ステーションの管理者さんとの交流を深め、少しずつ慣れていただきました。今では大規模なステーションをまとめる素晴らしい管理者さんとして活躍されています。
若き経営者の「独立開業」による訪問看護ステーションのご紹介です。前職は銀行マンという経歴を持ち、異業種から介護業界へ参入を果たされました。開業からわずか5ヵ月で黒字化へ転じ、9ヶ月間で460訪問/月まで成長できた要因は、同社の「特徴づくり」にありました。
宮城県仙台市で異業種から参入されて徹底した「仕組みづくり」によって、地域一番店まで成長されたステーションのご紹介です。本業は製造業を営まれ、本業だけでは将来的な不安もあり、2015年5月に訪問看護事業へ参入し、仙台市内で開業を果たしました。開業から2年半で、スタッフ17名、訪問件数1,000件/月を超え、今年中には2拠点目を予定しています。
経営者はまだ若く、前職は寿司職人。家族が介護医療関係の仕事をしていたこともあり、2013年に訪問看護事業へ参入を果たしました。経営者のモットーは、「スタッフを大切にしない会社に繁栄はない!」。従業員が活き活きと働ける環境づくりこそが、企業の成長だと考え、ステーション作りに取り組んでいきました。
お世話になっております。インキュベクス株式会社の青井です。
本日は、訪問看護未経験でありながら、独立開業を決意し、今秋より自身の訪問看護ステーションをスタートさせることになった女性看護師さんをご紹介します。40代前半のこの女性看護師さん、弊社にお問合せ頂いたのは、昨年の10月頃でした。
「柔道整復師の資格を活かして起業したい」と希望された経営者様がどのように訪問看護ステーションの開業に至ったかをシリーズでお伝えしています。前回は『振替!!振替!!振替!!の徹底』と題して訪問キャンセルの対応方法についについてお伝えしましたが、本日は『事務員に求めるモノ』と題してご紹介致します。
前回は『近隣のケアーズとの連携でケアマネージャーの手間を省く』についてお伝えしました。本日は『振替!!振替!!振替!!の徹底』と題して訪問キャンセルに対しての事業所が取った対応方法についてご紹介致します。
「柔道整復師の資格を活かして起業したい」と希望された経営者様がどのように訪問看護ステーションの開業に至ったかをシリーズでお伝えしています。よく訪問看護ステーションの開業を検討される皆様より『訪問看護におけるリスクは??』との質問を頂きます。弊社が考える最大のリスクはズバリ『新規の依頼を断る』です。
開業時の営業活動にて地域のリハビリ需要を感じたことから、「リハビリ強化型」の訪問看護ステーションを構築し、地域一番店を目指しておられます。ただ「リハビリ強化型」に特化する反面、看護における夜間対応(オンコール)や土日祝の対応は、現在でも未対応です
本日は『お金にならない業務について』についてご紹介致します。同社が考える訪問スタッフの働きやすさはズバリ『訪問だけに専念できる環境』であり『訪問以外の業務=お金にならない業務』は経営者自身が全て担当をしております。
「柔道整復師の資格を活かして起業したい」と希望された経営者様がどのように訪問看護ステーションの開業に至ったかをシリーズでお伝えしています。前回は『稼働率と人件費率』についてお伝えしましたが本日は『採用と営業のタイミング』についてご紹介致します。
「柔道整復師の資格を活かして起業したい」と希望された経営者様がどのように訪問看護ステーションの開業に至ったかをシリーズでお伝えしています。前回は『経営者が下した決断』についてお伝えしましたが本日は『稼働率と人件費率』について御紹介致します。
「柔道整復師の資格を活かして起業したい」と希望された経営者様がどのように訪問看護ステーションの開業に至ったかをシリーズでお伝えしています。前回は『営業活動から見えてきた2つの運営モデル』についてお伝えしましたが、シリーズ6回目の本日は『経営者が下した決断』について御紹介致します。
「柔道整復師の資格を活かして起業したい」と希望された経営者様がどのように訪問看護ステーションの開業に至ったかをシリーズでお伝えしています。シリーズ5回の今日は、『営業活動から見えてきた2つの運営モデル』についてご紹介します。
「柔道整復師の資格を活かして起業したい」と希望された経営者様がどのように訪問看護ステーションの開業に至ったかをシリーズでお伝えしています。シリーズ4回の今日は、同社の事業所に応募してきた看護師・療法士のアンケート見えてきたことをご紹介します。
シリーズ3回の今日は、前回に引き続き、「柔道整復師の資格を活かして起業したい」と希望された経営者様がどのように開業を実現したのかをお伝えしていきます。前回は、訪問看護ステーションの開業場所を決定する際のポイントとその結果として求人費40万円(開業初年度)に対して看護師21名、療法士14名の面接に結び付けた事をお伝えしました。
前回に引き続き、言語聴覚士の黒川清博様の特別インタビューをお送りします。今回は、黒川様が大学病院の勤務から訪問看護ステーションの起業を決意された理由、これからの展望、そしてこれから独立起業を検討される療法士・看護師の方へのメッセージ等をご紹介します。
黒川様は大学をご卒業後、他県にてご家業の不動産経営と関わりあるお仕事をされていましたが、「人と直接関わり、喜んでいただける仕事がしたい」とお考えになり、言語聴覚士資格を取得されたそうです。大学病院勤務などを経て、訪問看護ステーションの起業をお考えになるまでの軌跡をお話ししていただきました。
本日は神奈川県大和市で訪問看護ステーションを立ち上げられる、株式会社Sorriso(ソリーソ)代表取締役 永井笑子様にお越しいただきました。永井様は人生のほとんどを医療に携わり、その中で、今後の地域医療へ役立てるために訪問看護ステーション開業を決意されたそうです。本日は、訪問看護ステーションを立ち上げるに至ったきっかけや、訪問看護に寄せる永井様の想いなどを伺いたいと思います。
本日は青梅市にて訪問看護ステーションを立ち上げられる、経営者様をご紹介します。海外生活や異業種事業等、バイタリティとバラエティに富んだご経験から訪問看護事業を決意するまでの経緯、そしてパートナーとしてケアーズを選んだきっかけなどについて、お話しいただきました。
北海道・札幌市にて訪問看護サービスをを立ち上げられる経営者様をご紹介します。元々、ご本業の訪問マッサージサービスを札幌にて展開されていましたが、利用者様からの医療ニーズを感じ取られ、また同じ訪問サービスであるということから訪問看護にご興味を持たれたそうです。
今回は、食品販売を通して広く地域に美味しいものと笑顔を送り届けておられる中、新たに訪問看護ステーションサービスへの参入を決意された、経営者様をご紹介いたします。訪問看護事業に参入することになったきっかけや、開業支援のパートナーとしてケアーズを選んでいただいた理由などをお話いただきました。
本日は地元・北九州市にて訪問看護サービスを立ち上げられた、難波夏文様についてご紹介します。さまざまな介護事業の中から訪問看護事業を選択するに至った経緯、そしてケアーズを選んだきっかけなどについて、お話しいただきます。
今回は、雇用創出・女性の社会進出・待機児童問題など社会の課題の一つ一つに積極的に取り組まれ、新たに訪問看護サービスへの参入を決意された、株式会社 鈴や商事代表の秋葉様をご紹介いたします。スタートアップ研修で来社された代表 訪問看護事業に参入する動機やケアーズを選ばれた理由などをお話いただきました。
本日は訪問看護サービスが直面する課題の解決に向けて、新たに療養通所介護サービスへの参入を決められた合同会社エヌユー様についてご紹介します。訪問看護ステーションのエヌユー様は、名古屋市内で24時間365日の在宅医療サービスを提供するとともに、看護に特化した教育事業を手がけ、福祉と医療の連携という地域のニーズに応えています。
新着記事をご紹介します。
【無料e-BOOKプレゼント!】「自己資金は使いたくない、でも起業はあきらめたくない」30歳の男性看護師がとった行動とは!?将来の独立を視野に訪問看護ステーションの統括管理者として、年収600万円から勤務スタート!